韓国映画のエトセトラ
韓国の映画、ドラマ、音楽などについてのメモ
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2015年5月14日
「一途なタンポポちゃん」で流れる洋楽 2
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120話、テオ(ユン・ソヌ)が「もう本当に彼女とは終わりだ……」とジュノ(イ・ウニョン)に嘆くバーで流れていたのは、Judy Collins(ジュディ・コリンズ)の"Send In The Clowns"。 123話、テオが「ずっとそばにいる……...
2015年4月21日
Sunny Daysとヘウニの「悲歌」
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「一途なタンポポちゃん」の110話、ドゥルレのペンダントを見つめながら運転していたテオが交通事故を起こしますが、そのときに流れていたのがSunny Daysの「悲歌」。どこかで聴いたことあるような……と思ったら、ヘウニの1989年のヒット曲をリメイクしたものだったんですね。Sun...
2015年4月15日
「一途なタンポポちゃん」で流れる洋楽
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1960~70年代が舞台の「一途なタンポポちゃん」では、登場人物のひとり、スチョル(ヨン・ジェウク)が音楽喫茶「ミュージックタウン」でDJをしてる時期もあったりして、当時のヒット曲がよく流れます。もちろん韓国の曲もですが、けっこう洋楽も。1975年なのにQUEENの"...
2015年4月11日
ユ・スンヨプ「悲しい歌は嫌い」
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「一途なタンポポちゃん」の104話、テオ(ユン・ソヌ)がドゥルレ(キム・ガウン)に「離れたほうがいいと思ったけれど、それじゃ僕が生きていけないんだ」と、あらためてずっとそばにいることを誓います。この2人が手を握りあう喫茶店で流れているのがユ・スンヨプ(유승엽)の「悲しい歌は嫌い(...
2015年4月10日
なぜかレスリー・チャンの「當年情」
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「家族なのにどうして?」の25話、テジュ(キム・サンギョン)が「僕が君を守ってみせる」とガンシム(キム・ヒョンジュ)を抱きしめる場面で流れるのが、なぜかレスリー・チャン(張國榮)の「當年情」でした。1986年の香港映画『男たちの挽歌』(原題『英雄本色』)の主題歌。その前にはティア...
オ・ギテク「お父さんの青春」
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「家族なのにどうして?」24話のラスト、子どもたちに訴状が届くなか、豆腐屋でゆらゆらと踊るスンボン(ユ・ドングン)のうしろで流れるのはオ・ギテク(오기택)の「お父さんの青春(아빠의 청춘)」。韓国人なら誰もが知ってるヒット曲で、オリジナルのリリースは1964年のようです。いろんな...
2014年3月26日
元暁路1街13-25「長年の友人とともに」
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映画 『愛のバトン』 の挿入歌。演奏している元暁路(ウォニョロ)1街13-25は劇中にPINK BOYSの(イム・ジギュ扮する主人公のオニュを除く)メンバーとして登場します。バンドとしての一体感をもたせるため、個々の俳優を起用するのではなく、バンドをそのままキャスティングしたと...
2014年3月25日
イ・ウジン「今が愛する時 (It's Time To Love)」
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キム・ヒョンチョルのプロデュースによる映画 『愛のバトン』 のキャンペーンソング。劇中では流れないんじゃなかったかな。歌ってる少年はMnetの音楽オーディション番組「The Voice of Korea Kids」に出場したイ・ウジンくん。……って、映画で小児癌患者のサラン役を...
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