韓国映画のエトセトラ
韓国の映画、ドラマ、音楽などについてのメモ
カテゴリ一覧
(移動先: ...)
映画
ドラマ
ドラマあらすじ
短編ドラマ
音楽
▼
ラベル
雑誌
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
雑誌
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2014年12月29日
趣味の文具箱 Vol.32
›
韓国と関連のないムックですが、今号には2014年11月15日に開催されたソウルのペンショーを訪ねた記事が4pにわたって掲載されています。日本の萬年筆研究会“WAGNER”と韓国の万年筆愛好団体“PENHOOD”の共催で5年前から開催されているそう。10~20代も多く、女性比率...
2014年6月27日
映画秘宝 2014年8月号
›
洋画最前線の「激オシ!」として『怪しい彼女』のシム・ウンギョンのインタビュー記事を1p掲載。「新世紀ワルい女大名鑑」には『エイリアン・ビキニの逆襲』のモニカ(ハ・ウンジョン)が取り上げられたりしています。 しかしなんといっても、いちばんの目当てはソン・ガンホ特集。『観相...
2011年4月1日
映画秘宝 2011年5月号
›
「映画秘宝」2011年5月号の特集は「観ずに死ねるか!映画監督100人!」です。「真価を問われるのは次回作だ!」ということで「期待のフレッシュ監督ダービー」に『アジョシ』のイ・ジョンボム、『チェイサー』『黄海』のナ・ホンジンが出走。全米メジャーデビューが予定されているパク・チャヌ...
2010年9月19日
MUSIC MAGAZINE 2010年10月号
›
デビュー記念ライヴ(2010年8月6日)の前日に行われたインタビュー(2p)が掲載されているBrown Eyed Girlsは、クロス・レヴューでも『Sound-G』がピックアップされてます。8点、5点、6点、8点という評価でした。高橋修編集長による「暑い日本の夏を熱くした、韓...
2010年4月15日
キネマ旬報 2010年4月下旬号
›
やっと劇場公開に漕ぎつけた『クロッシング』(キム・テギュン監督)の作品評が5pあります。韓国の北朝鮮に対する政策などにも触れ、作品の背景について理解を深めることができるでしょう。そのほか、評論家発映画批評で2人が『息もできない』(ヤン・イクチュン監督)を取り上げてます(各1p)...
2010年4月14日
日経エンタテインメント! 2010年5月号
›
「日経エンタテインメント!」最新号には「ネオ韓国エンタ最新事情」なる特集が掲載されてます。全14pというなかなかのボリューム。 ドラマ編では、ゴールデンに放送される「IRIS」ほか、ジェジュン(東方神起)が出演する「素直になれなくて」、キム・ジュンとキム・ジェウクが出演する日韓...
2010年3月28日
WPK 2010 SPRING
›
KARAインタビューを目当てに買ったんですが、4p(インタビュー自体は1p)のみ。MUSIC ON TV!の番組「韓流WIDE」のガールズグループ特集を誌上リプレイした記事「K-POP GIRLS 2010」が2pあるほかは見事に男子ばかりです。あ、A.N.JELL(from「...
2010年3月20日
映画秘宝 2010年5月号
›
残念ながら今月の「映画秘宝」には韓国映画関連の記事はほとんどありません。ようやく公開に漕ぎつけた『クロッシング』が新作映画情報欄で取り上げられてるほかは「実録猟奇殺人映画Best 20」の2作品のみでした。1986~1991年に起こった華城連続殺人事件をモチーフにした『殺人の追...
2010年3月15日
UTB 2010年4月号
›
老舗のアイドル雑誌「UTB(アップトゥボーイ)」最新号にK-POP特集があるというので買ってみました。が、2pだけなんですね。ニッチャメンことX-GUNの西尾季隆がガールズグループを紹介するというものでした。Brown Eyed Girls、KARA、4minute、Wonde...
2010年2月25日
映画秘宝 2010年4月号
›
今月号もおもしろいです、「映画秘宝」。 「完全保存版!韓国暴力映画の歴史」と題する特集が全9p。そのうち、ヤン・イクチュン監督(『息もできない』)のインタビューが2p(写真がまたイカす!)、「暴力描写から韓国映画を読み解くための44本」が5pもあります。この44本、1926年の...
2010年2月24日
MUSIC MAGAZINE 2010年3月号
›
出ました、韓国音楽特集の「MUSIC MAGAZINE」! なんと表紙はKARAです! もちろん先日の初来日イベントのリポート&インタビューもあります。 老舗の音楽専門誌らしく、いわゆる韓流雑誌なんかの紹介の仕方とはまるで違いますね。「(少女時代の)ジェシカもテヨンも最近、力...
2010年2月17日
TRASH-UP!! Vol.5
›
パク・チャヌク監督最新作『渇き』の関連記事を楽しみにしてた「TRASH-UP!!」Vol.5ですが、その前にキム・チャンワン・バンドのリリース記事が1pも! ミニ・アルバム『THE HAPPIEST』に続いて新バンド名義では初のフル・アルバムとなる『BUS』を紹介してます。「こ...
2010年2月13日
燃え広がるKポップ!
›
次号の「MUSIC MAGAZINE」誌、なんと韓国音楽特集だそうです! 表紙からしてKARAというのが驚き。なんでも編集長自身が韓国のガールズ・ポップにハマってるんだとか。ソテジ・ワ・アイドゥルから少女時代に至るまでのK-POPの歴史なども掲載されるようです。「多様化する韓国...
2010年1月25日
映画秘宝 2010年3月号
›
先月号はゼロ年代のベストテンでしたが、今号は2009年のベストテン。総勢90名による映画ランキングです。3位に『母なる証明』、7位に『チェイサー』が入ってました。そのほか、14位に『グッド・バッド・ウィアード』、19位に『玄海灘は知っている』(対象が「2009年に観た映画」なの...
2010年1月16日
映画秘宝 2010年2月号
›
今号の特集は「ゼロ年代ベストテン」。その1位に、なんと『殺人の追憶』が輝いてます。50名以上の"ゼロ年代の旗手"によるポイント制で、72.5ポイント(2位は『宇宙戦争』の69.5ポイント)を獲得。ちなみに見出しは「衝撃!!暴力映画大国・韓国が秘宝ベストテンを...
2009年12月19日
映画秘宝 2010年1月号
›
今号には韓国関連の大きな特集はありませんが、「韓国映画最大の怪物監督!キム・ギヨン的不道徳映画講座」と題する記事が1pありました。「ギヨンが見出す『道徳の完全な退廃状態』」という評のほか、『下女』『高麗葬』『死んでもいい経験』のレビューを掲載してます。 それから2010年上半...
2009年11月12日
TRASH-UP!! vol.4
›
季刊の超カルトなカルチャーマガジン「TRASH-UP!!」、前号ではキム・ギヨン監督の特集なんていうマニアックな企画がありましたが、vol.4も韓国ネタがたっぷりです。 まずは1p弱のDVD『下女』レビュー。キム・ギヨン監督の名作がついにDVD発売! ぼくはまだ購入していませ...
2009年11月10日
映画秘宝 2009年12月号
›
今月の「映画秘宝」には「『母なる証明』とモーレツ・オカン映画21」なる見開き記事がありました。 江戸木純による「『息子は無罪だ!』法を超えた親子愛が爆走する究極の"モンスター"映画」と題する評論が1p。ポン・ジュノ監督を「恐怖と怪物を描き続けるジャンル映画...
2009年10月15日
ペ・ドゥナ―『空気人形を生きて』
›
発売日、TSUTAYA鷺宮店に行ったら「近々にも入荷の予定はない」と言われ(本誌のバックナンバーもあるのに本当か!?)、当然ながら近所の小さな書店では取り寄せになると言われてしまいました。昨日はSHIBUYA TSUTAYAに行ってもなく、HMV渋谷店に行ってもなく、「もしやま...
2009年10月5日
「ユリイカ」でペ・ドゥナ特集
›
なんと、「ユリイカ」の臨時増刊号でペ・ドゥナの特集! これは買い、です。読みごたえがありそう。 日本で彼女を撮った2人の監督の対談というのもおもしろそうです。 「ユリイカ」2009年10月臨時増刊号 総特集ペ・ドゥナ――『空気人形』を生きて 1,300円(本体1,238円) 20...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示