チョ・ビョンギ（「家族なのにどうして？」）

チョ・ビョンギ 조병기 ……オ代表　※14話

　GKグループと取り引きをしているチェゴ流通の代表。ソリ（ナ・ヨンヒ）を侮辱してテジュ（キム・サンギョン）に罵声を浴びせられ、再契約に応じません。謝罪の席ではガンシム（キム・ヒョンジュ）にお酌を強要し、再びテジュが激怒。しかしムン会長（キム・ヨンゴン）には頭が上がらないようで、のちに説教されてました。

ソ・ジヨン 서지연

　1976年生まれの声優がヒットしがちですが、こちらは年齢非公表の女優。身長165cm、体重43kg、血液型Oというのは公表されてるんですが。本名はソ・ジョンジュというそうです。最近、ドラマを中心によく見かけますね。

「キルミー・ヒールミー」チョン先生　※11話

　チェヨン（キム・ユリ）がウェディングドレスの衣裳合わせに訪れたとき、応対していた女性。ギジュンの母（キム・ナウン）から「先生」と呼ばれていたので、ただの店員ではなく、デザイナーなのだと思われます。

 「家族なのにどうして？」ソニョン　※16話

　はっきりと出てこないと思うんですが、GKグループって化粧品会社なんでしょうか（常務室にもチャ家にも同じ化粧水があり、実在のアメリカ製品）。テジュ（キム・サンギョン）とガンシム（キム・ヒョンジュ）が自社商品の収録に立ち会う通販番組の司会者のひとりです。

 「夜警日誌」媽媽神の手下

「夜警日誌」では疫病を蔓延させる媽媽神（ホン・ギョンヨン）に従う悪霊のひとりでした。リン（チョン・イル）たちが騙されているあいだはきれいな顔だったのに、バレた途端、ぶつぶつが……（笑）。

「ゴールデンタイム」集中治療室の看護師　※21話

　遡って「ゴールデンタイム」の看護師役だったことも判明。もしかるすと21話以外にも出てたかもしれません。

「ミス・コリア」パダ化粧品の販売員　※20話

　ヒョンジュン（イ・ソンギュン）らVIVI化粧品のライバル、パダ化粧品の販売員をしてました。（2015/05/02追記）

オム・ユジュン（「キルミー・ヒールミー」）

オム・ユジュン 엄유준 ……リジンの片想いの相手　※8話

　回想シーンにのみ登場。高校時代にリジン（ファン・ジョンウム）が想いを寄せていた学生です。

　1990年生まれ。「ミス・コリア」でディレクター役だったようですが、出番はほんの一瞬でしょうね。まったく記憶にありません。

イ・セウク（「家族なのにどうして？」）

イ・セウク 이세욱 ……ガンジェの同僚医師　※6・11話

　ガンジェ（ユン・バク）の同僚で、もうひとり（チェ・スンユン）と同様、6話では食堂で噂話をしていて、11話ではガンジェの手術をモニタで見ています。前髪を下ろしたり上げたりしていて同一人物と気づきませんでしたが。

　チュウォンと親しいらしく、Twitter（@Hogard87）で彼の画像をアップしたり。そういえば「1泊2日」でチュウォンが友人として連れてきたのがこの人だったようです。当時は「俳優志望」と紹介されてましたが。

シン・チヨン（「あなただけが私の愛」）

シン・チヨン 신치영 ……KBN人事課の職員　※14・15話

　ドウォン（ハン・チェア）が勤めるKBNの人事課の職員。14話では社内融資のため、15話では退職の手続きのため、ドウォンの応対をしました。

オム・ジヘ（「あなただけが私の愛」）

オム・ジヘ 엄지혜 ……ヘリの秘書

　タウンマートのヘリ（チ・ジュヨン）の秘書。ドウォン（ハン・チェア）を陥れるための指示を忠実にこなしてます。

チュ・ジュニョン（「あなただけが私の愛」）

チュ・ジュニョン 주준영 ……パク作家

　ドウォン（ハン・チェア）が担当する番組「フードトーキング」の、もうひとりの放送作家。「彼らが生きる世界」でソン・ヘギョが演じる役名と同じ名前なので検索してもなかなか辿り着けませんでしたが。