2015年5月10日

ソク・チョンマン(「一途なタンポポちゃん」)

ソク・チョンマン 석정만 ……カルメ焼きの男 ※18話

 幼い頃のドゥルレ(アン・ソヒョン)たちが指をくわえて見つめるカルメ焼き。日本にもありそうな風景ですね。
 1958年10月12日生まれ、身長171cm、血液型O。舞台出身でしょうか。2012年にTwitterに登録してたった5回しかツイートしてませんが、プロフィール欄には「たんに古い俳優…」と書いてました。ブログで公演情報などを掲載しています。

2015年5月9日

ク・ジヘ 구지혜

 最近よく見かける2002年2月23日生まれの子役。ドラマだけじゃなくCMやミュージカル、さらには 아이시대(子供時代)というアイドルグループの一員で歌をうたったりもします。オリジナルアルバムだけで4枚も出してました。

「パンチ」ユジンの級友 ※10話

 ガンジェ(パク・ヒョックォン)の末娘ユジンのクラスメイト。学級新聞に載せるため、検事の仕事を取材に訪れます。もちろんガンジェの本性など知らず、キャーキャー言ってます。

「ゴールデンタイム」ユ・ジヘ ※20~21話

 交通事故で亡くなったユ・ヒジョンの娘。涙は見せないのですが、遺された幼い弟を気遣う姿が切なかったです。

2015年5月8日

キム・シヨン(「パンチ」)

キム・シヨン 김시연 ……イ・ジウン ※6・9話

 テソプ(イ・ギヨン)が遺した娘。裁判官になるのが夢とか。母まで逮捕されてしまい、叔父のテジュン(チョ・ジェヒョン)に心配ないと言われるものの、不安を隠せません。
 1997年2月5日生まれ、身長164cm。ずいぶんたくさんのドラマに端役として出演してます。「まるごとマイ・ラブ」「ファントム」「野王」など観た作品でも女子高生役だったようですが、特に記憶にはありません。

キム・ミンサン(「パンチ」)

キム・ミンサン 김민상 ……イ・ジヨン ※6・9話

 弟(チョ・ジェヒョン)の地位を守るため自ら死を選んだテソプ(イ・ギヨン)の長男。
 1996年10月15日生まれ、身長180cm。「ザ・ウイルス」や「私の恋愛のすべて」、『王の涙―イ・サンの決断―』なんかでも端役を演じてるようですが、印象はありません。晩夏に日本公開となる『世界で一番いとしい君へ(どきどき僕の人生)』でも学生役のひとりらしいので注意して見てみましょう。

2015年5月7日

チェ・ワンスン(「一途なタンポポちゃん」)

チェ・ワンスン 최왕순 ……パク・キョンジェ ※95話~

 セヨン(ホン・イニョン)が開業したソウル会館で支配人として採用された男性。わがままなセヨンに命じられるまま忠実に仕事をこなしてます。
 もともとはコメディアンで、1989年公開採用のMBCギャグマン3期生らしいです。ドラマでは時代劇への出演が多いよう。Cyworldのミニホムピィにも生年月日は未掲載で、身長173cm、体重65kgとしかわかりません。

イ・グァンセ 이광세

 1945年3月8日生まれ。韓国放送声優劇会の会員。1967年に声優としてTBCに入社し、現在は映画やドラマにも出演しています。

「一途なタンポポちゃん」イ・グァンジン ※79・108・114・115・117・

 料理評論家、あるいは人気コラムニストといったところでしょうか。新聞に「味紀行」を連載している老人。ドゥルレ(キム・ガウン)のククスを気に入って記事に取り上げ、食堂は大繁盛することになります。その後、食堂はセヨン(ホン・イニョン)のせいで閉店に追い込まれてしいますが、この人が買い取ったらしく、経営をドゥルレに任せます(のちに127話で本当のオーナーはテオと明かします)。

「パンチ」ソ・ヨンチョル ※10・12話

 ソ・ドンフン(イム・ヒョンソン)の父で、元医師。酒と博打に溺れ、7年前の兵役不正で偽の診断書を書いた張本人なのでした。死の床にあり、回光返照で証言をしようとしますが、発作に襲われたジョンファン(キム・レウォン)は間に合わず……。(2015/05/18追記)

「ドクター異邦人」南北離散家族 ※6話

 ソクチュ(チョン・ホジン)が出席する南北離散家族との朝食会に姿がありました。(2015/05/18追記)

「伝説の魔女」スインを心配するおじいさん ※1話

ドヒョン(コ・ジュウォン)の弔問にやって来た男性。スイン(ハン・ジヘ)がボランティアで通っている老人ホームの入居者のようです。スインを心配して柿を手渡します。(2015/05/30追記)

2015年5月6日

ムン・スジョン 문수종

「一途なタンポポちゃん」セリン病院の医師 ※34話

 車に撥ねられたドゥルレ(キム・ガウン)をテオ(ユン・ソヌ)が運んだ病院の医師。ちなみにドゥルレの血液型はOでした。

「夜警日誌」大臣 ※3話

 先代の恵宗(チェ・ウォニョン)が死去したときに葬儀に参列していた大臣。その後は出てこなかったように思います。

「追跡者〔チェイサー〕」パク・インチョル ※16話

 最終話、たったひとりになったソ会長(パク・クニョン)も退任を決意。新会長としてハノグループを託されます。