やっと劇場公開に漕ぎつけた『クロッシング』(キム・テギュン監督)の作品評が5pあります。韓国の北朝鮮に対する政策などにも触れ、作品の背景について理解を深めることができるでしょう。そのほか、評論家発映画批評で2人が『息もできない』(ヤン・イクチュン監督)を取り上げてます(各1p)。
キネマ旬報 2010年4月下旬号(No.1555)
キネマ旬報社/890円(税込)/2010年4月5日発売
http://www.kinejun.com/kinema/
【掲載記事】
作品評『クロッシング』by大場正明
評論家発映画批評『息もできない』by石原陽一郎/by内海陽子
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