韓国映画のエトセトラ
韓国の映画、ドラマ、音楽などについてのメモ
2015年6月15日
キム・グクファン「タタタ」
「家族なのにどうして?」の37話で、家族の役に立たないと気落ちし、寝込んでしまったスングム(ヤン・ヒギョン)。ラジカセで聴いているのがキム・グクファンの「タタタ」でした。
キム・グクファン 김국환 は1948年8月1日生まれ。もともとはアニソン歌手で、「銀河鉄道999」や「未来少年コナン」の主題歌をうたってたらしいです。1991年の1集に収録されたこの「タタタ」がドラマ「愛が何だって」の挿入歌となって大ヒット。韓国放送大賞の歌謡賞やソウル歌謡大賞を受賞しました。
ダビチが2013年11月9日の「不朽の名曲」キム・ジョンス&キム・グクファン編で歌ってます。
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