国会議員。まだ権力を手に入れていないドンユン(キム・サンジュン)を見下す先輩議員でした。
もともとは舞台俳優。「演戯団コリペ」や「ルート21」といった劇団に所属していたようです。最近はドラマや映画でもよく見かけ、「ビッグ」ではユンジェ(コン・ユ)の父役を演じてましたね。『ザ・スパイ』では裏の顔をもつ大統領秘書室長役でした。
ホ・ジュンソク……ナムスクの元夫 ※2話
ナムスク(パク・ヒョジュ)が轢き逃げ事件の証拠としてタイヤの鑑識を頼む元夫。警察署という感じでもなかったので、たまたまタイヤ会社の社員だったのでしょうか?
キム・ギジュン……PKジュン裁判の裁判長
ヒョジン(キム・ミナ)の偽証で、亡くなったスジョン(イ・ヘイン)に売春や麻薬使用の汚名が着せられてしまいます。学校側に訴えても何もしてもらえないのですが、同級生たちが集めてくれた嘆願書を提出するも、却下されてしまいます……。
テギル理髪店を営むドンユンの父。ある意味、ドンユンにとって唯一のウィークポイントでしたね。
映画『弓』での印象が強かったんですが、最近はドラマでよく見ます。「ザ・スリングショット~男の物語~」のミョンド市長
イ・ヨンナン……チェ検事の母 ※11話
息子のチェ検事(リュ・スンス)とは折り合いが悪いようですが、救出したホンソクが回復するまで匿ってくれます。
映画『私のオオカミ少年』で現在のスニ(パク・ボヨン)を演じていた人ですね。劇団の代表もつとめる舞台女優のようです。
ハ・スホ……ホンソクの監視をする男 ※11話
ハノメディカルセンターでホンソク(ソン・ヒョンジュ)を監視してました。最近ちょいちょい目にするのですが、「蒼のピアニスト」の宅配便の男として印象に残ってます。
ハン・ドンファン……ドンユン陣営のスポークスマン ※14話
医師とか検事とか記者とか1話かぎりのチョイ役でよく見る顔。
パク・ソンギュン……検察庁前の記者 ※14話
しょっちゅうドラマで見かける顔で、つい先日、名前が判明。「ビリー・ジーン 私を見て」「帰ってきたプリンセス」「神々の晩餐」などなど記者役が多いですね。
関連投稿
追跡者〔チェイサー〕【あらすじ】
0 件のコメント:
コメントを投稿