【031】 ヒョヌは好印象を与えるが、スイムの片想いと知って両親が喧嘩。サンヒョンに送ってもらったドゥリムと会い、ヒョヌは不機嫌になる。ドゥリムとヒョヌが親しくなっていき、それを見たナリはドゥリムを侮辱する。スイムがヒョヌから好きな人がいると聞いて衝撃を受ける…。
【032】 ドゥリムはサンヒョンに「関心がある」と言われた。サンヒョンはテギョンの企画に投資したいと提案。酔って泣くスイムをドゥリムが慰める。テヒが母のことでジャヘを侮辱。ジョンジャはセジュンに元夫とよりを戻すと告げる。テギョンがスイムの好きな相手がヒョヌと気づく。
【033】 たがいに謝るテギョンとスイム。ドゥリムは耳当てのお礼としてヒョヌに手袋を贈った。ジンスンはミオクに侮辱されて涙を流す。一方、ソンフンは妹のためジョンジャに再婚を勧める。ジャヘは学校を無断で欠席。約束を破ったヒョヌが見合い相手といるのをドゥリムが目撃する。
【034】 ヒョヌが引き止めようとしてもドゥリムは去った。ヒョヌはヘヨンにもう会わないと告げるが、ヘヨンはますます気に入る。スイムは母に説得されてもヒョヌをあきらめられないと言い、ドゥリムはもう恋愛なんてしないと嘆く。サンヒョンから契約をもちかけられたドゥリムは…。
【035】 サンヒョンに対して声を荒げるヒョヌにドゥリムは怒る。ヒョヌとサンヒョンも言い争いになった。一方、ミオクの反対にセジュンは辟易。ジャヘとテヒは仲直り。スイムはジヨンにヒョヌと距離をおくよう約束させられる。ヒョヌは最後に話を聞いてほしいとドゥリムを待つが…。
【036】 思い直したドゥリムが駆けつけるが、ヒョヌの姿はもうない…。ヒョヌはヘヨンとつきあうと母に告げる。テギョンが次公演からドゥリムを正式な団員にすると宣言。テギョンはスイムを気晴らしに誘った。ヘヨンと食事に出かけたヒョヌがサンヒョンとドゥリムにばったり会う…。
【037】 ドゥリムは3人の会話についていけず、惨めな想いをする。ジェスがマンションでいっしょに暮らそうと言いだした。ジャヘらはダンス大会で優勝。サンヒョンと契約の話をするドゥリムをナリが侮辱する。ジヨンがヘヨンを家に招き、そこにボムジンがスイムを連れて帰宅する…。
【038】 ボムジンはスイムをヒョヌの結婚相手と話し、場が凍りつく。スイムは帰って大泣きし、ジンスンも嘆く。ミオクがジュホとミラを目撃し、浮気と確信。ドゥリムは契約を断ったが、誤解したヒョヌがドゥリムを侮辱。ジヨンに呼び出されたスイムはボムジンの意思に従うと告げる。
【039】 スイムは努力すると訴えるが、ジヨンは許さない。ヒョヌに話さえ聞いてもらえずドゥリムは涙を流す。ジュホの浮気を確信したミオクは離婚すると言いだした。ジェスは実は再婚していて、ジョンジャは激怒。ヒョヌはドゥリムとサンヒョンの契約が思い込みだったことに気づく。
【040】 ヒョヌとドゥリムはたがいに誤解を謝る。ミオクは夫に離婚届を突きつけたが、ミラから真相を聞く。ジョンジャにつきまとうジェスをセジュンが追い払う。ドゥリムは練習相手をしてくれたのがサンヒョンではないと知って驚く。公演直前、テギョンはヒョヌに団員の代役を頼む。
【041】 ドゥリムの相手役としてステージに現れたのはヒョヌ。かつて練習相手になってくれたのもヒョヌと気づき、ドゥリムは涙を流して感謝する。ヘヨンとは別れたが、ヒョヌはドゥリムの反応を試す。一方、ミオクとジュホが仲直り。セジュンはジョンジャの息子がソンフンと知った。
【042】 スイムはジヨンに訴訟が終わったらヒョヌと関わるなと言われる。涙を浮かべるスイムを見たテギョンは常に味方だと伝える。裁判ではヒョヌが勝訴。ヒョヌは判決を気にするドゥリムをからかい、大晦日の夜に呼び出し、「見合い相手に会ってほしくない」と言わせて抱き寄せる。
【043】 ヒョヌに誘われたドゥリムはサンヒョンと相席になるが、ナリに侮辱されて席を立った。ボムジンがヒョヌとの食事にスイムを招き、それを聞いたジヨンと言い争いになる。一方、セジュンは酔いつぶれて帰宅した。ヒョヌが依頼人の妹から嘘の証言だった証拠の音声を受け取る。
【044】 ドゥリムがサンヒョンと契約について話しているのを聞き、ナリが激怒。一方、セジュンはジョンジャから真実を聞きたいが、すべてを話してもらえない。悩みを相談したヒョヌはドゥリムに「自分の心に聞けばいい」と言われ、決心を固めた。そしてスイムに証拠音声を聞かせる。
【045】 ヒョヌは真実を追究するとスイムに告げた。ドゥリムはサンヒョンの提案を受け入れ、テギョンにも許可をもらう。しかし、それを知ったヒョヌは怒る。ジンスンはヒョヌがスイムのために見合い相手と別れたと勘違い。学校を訪れたジョンジャはセジュンに「もう会いません」と。
【046】 ドゥリムは周囲に認められるため成功したい。サンヒョンはジヨンにドゥリムのことを「好きな人」と話す。スイムはボムジンに和解に持ち込むよう頼まれるが、依頼人は最後まで闘うと主張。一方、ヒョヌの依頼人が事務所に怒鳴り込んできた。責められたヒョヌは辞表を書く…。
【047】 スイムの説得にヒョヌは応じず辞表を提出した。帰宅すると父に怒鳴られるが「言いなりにはならない」と反発。酔ってテギョンの家に泊まる。ジヨンに責められたスイムはテギョンを頼るものの、言い争いになってしまう。ヒョヌは父に「ミュージカルをやらせてほしい」と言う。
【048】 ヒョヌは書き置きを残して劇団へ。スイムはボムジンにヒョヌの説得を頼まれる。一方、セジュンは見合い相手の名がヒョジンと聞いて驚く。ボムジンはジュホと呑みながら理解されないことを嘆く。ボムジンに独立を勧められたスイムはヒョヌに事務所の共同経営をもちかける…。
【049】 弁護士に向いていないというヒョヌにスイムは激怒。テギョンも動揺するヒョヌに怒る。ジヨンにも説得を頼まれたスイムだが、テギョンは利用されているだけと忠告。ドゥリムがサンヒョンと契約。弁護士をやめないでほしいというドゥリムのためヒョヌはスイムの誘いに応じる。
【050】 ヒョヌは「勝敗より真実」を条件にスイムとの共同経営に合意し、パク家もコン家も大よろこび。その一方、ヒョジンがセジュンの学校に赴任してきた。ソンフンは母の職場が食堂と知る。ヒョヌに手を出すなと警告されるが、サンヒョンはジヨンに「好きな人」とドゥリムを紹介。
【051】 ドゥリムが母に紹介されたことにヒョヌは激怒。ナリの告げ口でテギョンも怒る。ドゥリムがヒョヌを好きと言い、サンヒョンは反対。ドゥリムは機嫌を直さないヒョヌに抱きつく。一方、ジョンジャの嘘を知ったグィブンは怒りつつも涙。ヒョヌとドゥリムをテギョンが目撃する。
【052】 ヒョヌがドゥリムにネックレスを贈る。ヒョヌとスイムはミオクと契約し、事務所を準備。テギョンが祝いに駆けつけた。その一方、テギョンは次公演の全キャストをほオーディションで選ぶと告げる。ジョンジャが学校を訪ねるが、ヒョジンの言葉に傷つき、セジュンの胸で泣く。
【053】 ヒョヌが泥酔したサンヒョンを連れ帰る。ヒョヌとドゥリムの仲を知ったテギョンは早くあきらめるようスイムを諭すが、スイムは聞く耳をもたない。スイムがパク家に招待され、ヒョヌは家族みんなからつきあうよう言われる。帰り道、スイムはヒョヌに本当の気持ちを告白する。
【054】 戸惑うヒョヌにスイムは「真剣に考えて」と言う。ドゥリムはサンヒョンからヒョヌに結婚相手がいると聞いて衝撃を受けるが、ヒョヌの言葉を信じる。一方、ジョンジャはミオクが以前に悪態をついた相手と気づき、泣きながら帰った。ヒョヌはスイムに「恋人がいる」と伝える。
【055】 事務所を飛びだしたスイムは寝込んでしまったが、あきらめないとテギョンに告げる。一方、ジョンジャは息子のために努力したいとセジュンに語った。テギョンはもう2人の苦しむ姿を見たくないとヒョヌを突き放す。スイムがヒョヌとドゥリムがいっしょにいるのを目撃する…。
【056】 スイムはドゥリムとの関係をヒョヌに問う。ジヨンはヒョヌの好きな相手がスイムじゃないと聞くが、ボムジンには言わないよう釘を刺す。テギョンはヴェトナムへ。ドゥリムが心配するが、スイムは「頭が痛い!」と半狂乱状態。寝込んでいると聞いたヒョヌが見舞いに訪れる…。
【057】 スイムはヒョヌに会いたくないと必死。ヒョヌはスイムの態度に「やっていけない」と言うが、スイムは「彼女と別れて」の一点張り。ジンスンはヒョヌから恋人と結婚するつもりと聞いて落ち込む。一方、セジュンの見合い相手が“魔女先生”ヒョジンと知ったテヒが猛反対する。
【058】 スイムに口出しされたヒョヌはサンヒョンの事務所に怒鳴り込むが、サンヒョンは「ドゥリムさんは俺が守る」と譲らない。開業祝いに訪れたボムジンはジュホからテギョンがスイムを好きだと聞く。ジンスンがスイムの母だとジヨンに明かした。ヒョヌが母にドゥリムを紹介する。
【059】 ジヨンは交際に猛反対。ドゥリムはヒョヌとサンヒョンが従兄弟と知って驚き、涙を流す。ヒョヌとスイムの結婚を進めたいジヨンがジンスンに顔合わせの相談をする。一方、セジュンはヒョジンに交際を申し込んだ。ヒョヌがドゥリムを家まで送ると、そこはスイムの家だった…。
【060】 混乱するヒョヌ。ジンスンはスイムを送ってくれたと勘違いしてよろこぶ。スイムに説得されてもドゥリムはあきらめない。スイムは妹の質問をはぐらかすが、ヒョヌはドゥリムに姉の名を確認。涙を堪えて抱きしめる。一方、ジョンジャが抱きあうセジュンとヒョジンを目撃する。
続く(全151話)
愛は歌に乗って【あらすじ】061~090
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