123話、テオが「ずっとそばにいる……妹だから」と言ってセヨン(ホン・イニョン)を怒らせる喫茶店で流れていたのはBee Gees(ビージーズ)の"Lonely Days"。1971年に全米3位を記録したヒット曲です。
同じ123話、セヨンがヨンス(チョン・グァンジン)に「好きになったかも」と(ふざけたことを)言うときには、Herb Alpert&The Tijuana Brass(ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス)の"This Guy's In Love With You"でした。
125話、酔ったジュノがテオに「卑怯になれよ」と説教するバーで流れていたのは、Bobby Vinton(ボビー・ヴィントン)の"Mr.Lonely"。ラジオ番組「JET STREAM」のテーマ曲とししてもおなじみですね。
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※厳密には挿入歌とはいえませんが、タグは「挿入歌」としています。また、KBS WORLDでの放送を観ているので、もしかすると韓国オリジナルとは違う曲に差し替えられているかもしれません。
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