2014年6月23日

夏のホラー秘宝まつり【チラシ】





夏のホラー秘宝まつり
キネカ大森にて2014年7月5日(土)~18日(金)

【韓国作品】
『ブラインド』(2011年) ※日本初上映
『エイリアン・ビキニの侵略』(2011年)
『ミッドナイトFM』(2010年)
『人喰猪、公民館襲撃す!』(2009年)

【韓国関連作品】
『クソすばらしいこの世界』(2013年/日本) ※キム・コッピ主演

2014年6月21日

怪しい彼女【チラシ】





『怪しい彼女』 수상한 그녀
2014年/韓国/125分/2014年1月22日公開(韓国)
監督 ファン・ドンヒョク(『マイ・ファーザー』『トガニ 幼き瞳の告発』)
出演 シム・ウンギョン、ナ・ムニ、イ・ジヌク、ジニョン(B1A4)
2014年7月11日(金)よりTOHOシネマズみゆき座 他

※実際のチラシはA5判の8Pです

2014年6月19日

ソウォン/願い【チラシ】



『ソウォン/願い』 소원
2013年/韓国/122分/2013年10月2日公開(韓国)
監督 イ・ジュニク(『王の男』『雲を抜けた月のように』)
出演 ソル・ギョング、オム・ジウォン、イ・レ
2014年8月9日(土)より新宿シネマカリテ他

2014年6月18日

湯浅学『音山』

「幻の名盤解放同盟」でおなじみの湯浅学による音楽評論集。前作『音海――夜明けの音盤ガイド』(ブルース・インターアクションズ/1997年)ではシン・ジュンヒョンに「人情20選」でちらっと触れてるだけでしたが、こちらではボブ・ディランやジョン・レノンに混じって11枚の韓国CDが掲載されています。
 といっても、メジャーどころはソテジ・ワ・アイドゥルとイ・パクサ(メジャーといっていいのか……)くらいで、さすがキワモノというか、もうすでに(日本でも韓国でも)手に入らなそうなラインナップばかりです。主にポンチャック。「大韓人の洋楽理解の基本がわかるホイホイロック術によるトンマなインスト」というマンモス・オブ・インヴェンション『ポンチャック文明ディスコ』、「ジャケットと中身の落差が最大の鑑賞点」というマンモス楽団『天然観光ポンチャック』などなど……どれも知らない! こんなの出してたPヴァイン http://p-vine.jp/ もすごい! 中古CD屋でも見かけたことのないものばかりですが、ぜひとも入手したいところです。
 あと、青江三奈の「大田ブルース」(1984年)を「これまでに聴いた日本語による韓国歌謡カヴァーの最高傑作」と絶賛してたりします。

湯浅学『音山――呼べば応える音盤の木霊書』
水声社/1999年

【掲載されている韓国CD評】
李博士 『第1集 新風アッパー・ポンチャック』(Pヴァイン/PCD 3443)1989年
李博士 『第2集 新風アッパー・ポンチャック』(Pヴァイン/PCD 3444)1989年
イ・ベクマン『指笛青空ポンチャック』(Pヴァイン/PCD 3449)1995年
オ・ウンジュ『運転手さん気をつけてポンチャック』(Pヴァイン/PCD 3451)1995年
キム・ミョンジュン『アッサ大爆発ディスコ』(Pヴァイン/PCD 3446)1995年
ソテジ・ワ・アイドゥル IV(Bando/BDCD028)1995年
ヂン・ドヒョン『キャバレー青春スター』(Pヴァイン/PCD 3445)1990年ごろ
ヒョンエ『爆発花火娘』(Pヴァイン/PCD 3451)
マンモス・オブ・インヴェンション『ポンチャック文明ディスコ』(Pヴァイン/PCD 3448)
マンモス楽団『天然観光ポンチャック』(Pヴァイン/PCD 3450)90年ぐらい
マンモス楽団『ムード・キャバレー・ポンチャック』(Pヴァイン/PCD 3447)92年ぐらい


2014年6月7日

グッド・ドクター【あらすじ】

【01】 チェ院長はサヴァン症候群をもつシオンをレジデントとして呼ぶ。事故に遭った子を救うため遅刻したシオンだが、病院に受け入れられた。そこにはチェ院長を追い出す口実を作る狙いもある。しかしドハンはシオンが気に入らない。酔ったユンソがシオンのベッドで目を覚ます…。

【02】 コ科長の不在中に危険な状態に陥った患者をシオンは勝手に手術室へ。ドハンが2つの手術を同時に執刀。シオンの指摘で手術は成功したが、ドハンは知識は認めるもののその行動は許せず、シオンを殴る。ユンソの抗議にドハンは「奴はロボットだ」と。ユンソはシオンを慰める。

【03】 キム外科長が手の施しようがないと判断した低体重児をシオンが転科させた。ドハンはシオンを庇うチェ院長が理解できない。シオンは嫌われることに慣れているが、ロボット扱いされるのは悲しい。ドハンは手術に踏みきった。成功するかに見えたが、シオンが異常を指摘する…。

【04】 シオンの指摘でドハンは手術を成功させた。懲罰委員会でドハンが責任を負い、医局はシオンを罵倒する。ユンソもチームワークを考えられないなら庇えないと叱責。パニックに陥ったシオンが子どもらに怪我をさせてしまう。一方、ユンソが手術を主張する急患が心停止状態に…。

【05】 いくつもの病院をたらいまわしにされた少女は亡くなった。シオンは「生きる機会を与えてくれて感謝してるはず」と慰めるが、ユンソは自分を責めずにいられない。しかし停職中のドハンに機会を与えられて執刀し、手術を成功させた。一方、病院への支援打ち切りが通告される。

【06】 獣のような少女、虐待されて犬と暮らしてきたウノクが入院。シオンは彼女の気持ちがわかると訴えるが、ドハンから主治医になることは許してもらえない。ユンソはシオンと向き合おうとしないドハンを責める。シオンはコ科長の思惑で主治医になるもののウノクが逃げだして…。

【07】 ウノクが暴れて怪我人が出てしまい、シオンが責められる。確かに鍵を閉めたと言うものの誰も信じてくれない。院長は「責任を学ばなければ」と解雇を決断。副院長がイルギュの仕業と見抜くが、シオンは病院を去った。一方、伯母がウノクを連れ戻しにくる。そこにシオンが…。

【08】 副院長が無実を明かし、シオンは病院に戻ってきた。しかし院長はシオンを広告塔とする極秘計画に動揺する。ユンソはシオンの復帰によろこぶが、ドハンは画像診断科への転科を説得させる。一方、声楽で有名な少年キュヒョンが喉の痛みを訴えるが、母は将来のため手術を拒む。

【09】 屋上から飛び降りようとするキュヒョンをシオンが説得した。シオンはドハンの転科命令を拒否する。キュヒョンとウノクを会わせ、ウノクは言葉を覚えはじめた。キュヒョンと母が和解。ユンソは初執刀に不安をおぼえるが、シオンを第一助手に指名し、キュヒョンの手術に臨む。

【10】 手術は成功。キュヒョンは再び歌えるようになった。ドハンはシオンを正式にレジデントとして認める。一方、妊婦のスジンが来院。胎児に腫瘍があるが、姑が手術に反対している。シオンに励まされたスジンは手術を決意。離婚を突きつける姑に同意した直後、倒れてしまう…。

【11】 ウノクはキュヒョンの家に引き取られることになった。イニョンはイネに内緒で移植手術の手続きを進める。シオンは自分が天国に行くべきだったと兄の死に責任を感じて泣き、ユンソに慰められる。ドハンはシオンに応用力を試す課題を与える。スジンが離婚届に捺印し、手術へ。

【12】 スジンの手術は成功し、母子ともに無事。ドハンはシオンに労いの言葉をかけた。ドハンは手術時に動揺するシオンに仮想手術をさせる。シオンは子ども扱いするユンソに勢いで告白。小児外科が取り上げられたテレビ番組を見たシオンの父が現れ、シオンは怯えて気絶してしまう。

【13】 暴れるシオンの父が血を吐いて倒れる。末期の喉頭癌だった。怯えるシオンは診断ができなくなってしまった。愛されていると認識させることが必要と助言を受けたドハンはシオンに「約束どおり私を超えろ」と叱咤する。バス横転事故が発生し、ドハンがシオンに執刀を命じる…。

【14】 シオンの初執刀は無事に成功し、ドハンは「おめでとう」と言葉をかける。ユンソはシオンを子ども扱いしてきたことを後悔。ドンジンが体調悪化を隠し、退院直前に倒れた。ユンソが責められるが、シオンは自分のミスだとドンジンの母に頭を下げる。そしてユンソを抱きしめる。

【15】 通り魔事件が発生し、刺されたヨンソが搬送されてきた。手術は成功するが、ヨンソは恐怖心から診察を拒否する。一方、母を殴ろうとする父をシオンが止める。ヨンソは次第にドハンに診察させるようになるが、顔を見られた犯人が病室に忍び込み、駆けつけたドハンが刺される。

【16】 ジョンミが犯人を捕まえ、ドハンは無事だった。副院長の息子ジュニョンがやって来る。副院長はドハンに信頼できないと言う。一方、イネの移植手術の日程が決まる。イネは臓器提供者が姉のイニョンと知って病院を飛びだした。ユンソの家に泊まった翌朝、血を吐いて倒れる…。

【17】 目を覚ましたイネは「生きたい」と涙をこぼす。かつてシオンをいじめたドングが息子を連れて来院。シオンは許し、ドハンに故郷の友人と紹介する。一方、コ科長がシオンを助手に急患の手術に踏みきった。副院長はドハンにジュニョンの手術を頼むが、ドハンの傷が痛みだし…。

【18】 ユンソが執刀し、手術は成功。ジュニョンは野球選手にはなれなくても記者になるのが夢と副院長を安心させた。ユンソはシオンが傷つくのを心配するが、ドハンは「もう克服した」とシオンを認める。シオンの歌を耳にしたユンソは「私もいっしょにいたい」とシオンに抱きつく。

【19】 ユンソがシオンとの交際を発表。病院内の噂を気にかけるシオンにドハンは「強くなれ」と言い、ユンソは反対する友人の言葉に耳を貸さない。小児外科の上演した『ピーターパン』は好評を博した。イニョンの手を握るジヌク。イネの移植手術は成功するが、容態が急変して…。

【20】 目覚めたイネはやがて退院。シオンの父は田舎で息を引き取った。ドハンはチェギョンに求婚し、シオンはユンソの同級生たちの前でキス…。医師として認められたシオンは後輩に厳しく指導する。ドハンは「いい医師とは?と自問自答し続けるのがいい医師だ」とシオンに語る。終

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2014年6月5日

応答せよ1997【あらすじ】

【01】 2012年、シウォンは放送作家になって10年。高校の同窓会で仲間たちと再会する。1997年、シウォンはH.O.Tのトニーに夢中。ユジョンに告白されたユンジェがシウォンに相談し、願いを聞くクーポンを出して「断れって言え」と迫るが、シウォンは何も言えない…。

【02】 シウォンはクラス最下位を知られて父と大喧嘩し、突然キスをされてユンジェに激怒。ユジョンが実はSechsKiesファンと判明して険悪になるが、父に切られてしまったシウォンと同じようにユジョンも髪を切ってきて仲直り。そしてソウルからハクチャンが転校してくる。

【03】 実はハクチャンは女性が苦手だった。両親のセックスを目撃してショックを受けてしまうシウォン。チャットでそのことを話すと、ジュニはユンジェが好きと打ち明けた。サッカー観戦のためにみんながシウォン宅に集まるが、ユンジェは仲のいいシウォンとジュニが気に入らない。

【04】 ユンジェが怪我で入院。ドンイルとイルファは車で病院に向かう途中で追突され、大袈裟にして治療費をせしめようという魂胆。見舞いに来たまま病室のベッドで眠るシウォンにユンジェはそっとキスをする。ドンイルに胃癌が発覚。シウォンは喧嘩ばかりしてきたことを後悔する。

【05】 手術は成功したのにドンイルは死ぬと思い込む。シウォンは血書でH.O.Tファンクラブの役員になるが、トニーに不愉快と言われて落ち込む。ユンジェに想いが伝わらず泣くユジョンはハクチャンに慰められて思わずキス。2012年、ハクチャンとユジョンが結婚を発表する。

【06】 ユジョンの誕生日を忘れていたハクチャンはプレゼントをして仲直り。ジュニはユンジェと同じ士官学校を志望。好きな人はシウォンかとユンジェに問われても答えない。ユンジェは視力検査で不合格、ジュニは試験を受けなかった。ユンジェは試験後にシウォンと会う約束をする。

【07】 いよいよ入試。ハクチャンの家に招かれたユジョンは生理中と打ち明けて恥をかいてしまう。ジュニはソンジェに誘われてカラオケ店でナンパをするが、相手は姉だった…。ユンジェはシウォンに告白しようと思っていたが、テウンのシウォンへの想いを聞き、言いだせなくなった。

【08】 ソンジェらはユンジェの兄がテウンと知って驚く。テウンは退職して起業。シウォンを食事に連れ出して携帯電話をプレゼントし、告白した。考える時間をもらったシウォンは姉からテウンへのメッセージを見つける…。ユンジェは無邪気に抱きついてくるシウォンを怒鳴りつける。

【09】 ソンジェが踊るソナに見とれる。ダンス大会で優勝したジュニはみんなにおごろうとするが、ユンジェと2人きりになった。ゴールデンディスク授賞式のため上京したシウォンらはSechsKiesファンと乱闘寸前に。ユンジェに好きな相手を訊かれたジュニは「おまえだ」と。

【10】 ジュニの告白をユンジェは冗談と笑い飛ばした。納骨堂の利用延長の手続きをし、テウンは両親のことを思い出す。ユジョンはハクチャンを友人に自慢するが、ばったり会った母に紹介してもらえず泣く。近隣で事件が多発し、帰りの遅いシウォンを心配するユンジェが駆けつける。

【11】 シウォンの誕生パーティでみんなが最後に集まった。ユジョンは自分だけハクチャンの留学を知らなかったことに嘆く。ユンジェはシウォンに指輪を贈り、想いを告白。友人でいてほしいと言われるが、「もう会えない」と拒む。シウォンらは上京し、それぞれの道を歩みはじめた。

【12】 2005年、シウォンと再会したユンジェの心は揺れる。ユジョンの父が亡くなり、ユンジェらか帰省。親のいないユンジェの気持ちを聞き、シウォンはまだ自分を好きかと問うが、ユンジェは答えない…。6年前、シウォンは別れを告げたが、テウンはいまだにあきらめていない。

【13】 シウォンが好きと告白するが、ユンジェは返答に詰まる。葬儀の日、突然現れたハクチャンが黙ってユジョンの肩を抱き、2人はよりを戻した。テウンが入院する。ユンジェはジュニとシウォンの想いを聞いてしまう。ユンジェは兄のためにシウォンを拒むのかとジュニに言われる。

【14】 シウォンに気持ちを訊かれたユンジェはキスで答える。公開収録に呼ばれたユンジェはシウォンを恋人と公言。ばったり母と会ったハクチャンはユジョンを恋人と紹介した。ユンジェとシウォンが両想いとテウンが知ってしまうが、テウンは「あきらめない」とユンジェに告げる。

【15】 ユンジェは見合いの席に向かう途中、兄に「もうあきらめない」と告げるが、そこにいたのはシウォンだった…。2013年、シウォンが出産。テウンとユンジェが駆けつける。夫として出産に立ち会ったのはユンジェで、泣き叫ぶシウォンに髪をつかまれる。2人は結婚したのだ。

【16】 2005年、出ていくジュニをユンジェはうしろから抱きしめた。偶然に再会したテウンとジュヨンは結婚へ。シウォンの妊娠が発覚する。2012年、みんなが同窓会で再会。ユンジェもハクチャンも初恋を実らせた。あいかわらず喧嘩ばかりだが、シウォンは2人めを妊娠中。終

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2014年6月3日

ザ・ウイルス【あらすじ】


【01】 サンロク病院で火災が発生し、その後、ウィルスによる死亡者が続出。致死率は100%。特殊感染症危機対策班のイ班長は上層部にWHOへの協力要請を訴えるが、キム室長ら政府は事態を隠密に収束させようとしている。イ班長はウィルスの宿主であるインチョルの存在に辿り着く。

【02】 ナサン病院に元妻のスインが運ばれてきた。イ班長はついにインチョルを見つけ、彼がウィルスに感染していることを伝える。ところが、もみあった末に逃げだしたインチョルを追っていてタクシーに撥ねられてしまう。その一方、チョン記者が病院連続火災事件の取材を進めていた。

【03】 感染を疑うイ班長は誰も近づけず部屋から指示を出していたが、血液検査で陰性と判明した。イ班長らはインチョルを病院に売った借金取りを見つける一方、何者かがインチョルの逃走を手助けしていることに気づく。感染が急速に拡大するなか、インチョルがイ班長を訪ねてくる。

【04】 ワクチン製造のためインチョルを搬送するが、タンクローリーが衝突し、インチョルが重傷を負った。手術の受け入れを拒否され、イ班長が自ら執刀して手術を成功させる。回復したインチョルは事情を話すが、借金取りの男たちに連れ去られた。チョン記者は意図的な感染拡大を疑う。

【05】 インチョルはさらにファン弁護士の指示で連れ去られ、借金取りの男たちとともに始末される。遺体を発見したイ班長は号泣する。一方、政府はグローバルライフ社とワクチン共同開発で契約合意。すでにワクチンは存在すると推測したイ班長はユン教授を捜すが、彼もまた殺される。

【06】 スジンが息を引き取り、抱き寄せようとするイ班長をセジンが止める。自暴自棄となっていたイ班長だが、チョン記者に「仲間たちにも同じ想いをさせるのか」と怒鳴られ、復帰。グローバルライフ社とファン弁護士に目を向ける。そんな矢先、ユン教授殺害容疑でセジンが逮捕される。

【07】 イ班長はチョン記者を殺した濡れ衣を着せられて指名手配。セジンは釈放されたが、イ班長は逃亡を続ける。その一方、ジウォンがグローバルライフ社とユン教授の研究が似通っていることを突き止めていた。やがてビルの屋上に追いつめられたイ班長は目から血を流して倒れてしまう。

【08】 イ班長は感染の疑いで隔離病棟へ。セジンはファン弁護士から殺害を指示されるが、抗ウィルス剤を投与して逃がす。その一方、ワクチン接種がはじまったものの、自殺者が各国で急増。グローバルライフ社のジョンソン社長はワクチン製造のためセジンをつかまえるよう指示している。

【09】 自殺の急増はスーパーワクチンの副作用と考えられるが、キム室長の息子、そしてその恋人も自殺をしている。政府は感染とは無関係と発表。イ班長は確かな証拠を見つける必要がある。イ班長がセジンのもとへ向かうと国際犯罪組織のスティーブが現れた。内通者はジュヨンと気づく。

【10】 キム室長はイ班長の話を受け入れ、2012年の新型インフルエンザ罹患者へのワクチン接種を中止。情報漏洩を逆手にとってファン弁護士、スパイだったジュヨンを逮捕する。セジンは自らを実験台にして研究を重ねていた。グローバルライフ社では次の“実験”の相談をしている。終

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