2015年4月14日

チョン・ヒョンソク 정형석

 同姓同名の声優・ミュージカル俳優がヒットしてしまうので、端役専門のこちらはなかなか検索しても出てこないのですが、エンドロールのクレジットを確認したので間違いありません。プロフィールは不明ですが、出ないドラマを探すほうが難しいくらい、あらゆる作品で目にしますね。

「パンチ」キム記者 ※3・8話

 検察総長のテジュン(チョ・ジェヒョン)と法務部のユン長官(チェ・ミョンギル)の和解をアピールする場に招かれた記者。テジュンとは顔なじみのようです。「あいかわらず顔色が悪いな」なんて言われてました。のちにガンジェ(パク・ヒョックォン)がハギョン(キム・アジュン)を脅すために電話をかけた相手もこの人なのでしょう。ユン長官へのインタビューで8話に再び登場。

「猫は見た」古本屋の店主 ※16・29話

 ドンジュン(トッコ・ヨンジェ)が通っていた古本屋の店主。ヨンスク(イ・ギョンジン)が夫を捜して足を運びます。ドンジュンが通っていたのは先代が店主だった頃のようですが、写真を見せ、また来たら連絡をくれるよう頼むのでした。

「夜警日誌」町人 ※14話

 旅閣へのガサ入れを話す通りすがりの町人でした。

「ミス・コリア」化粧品店の店員 ※3話

 市場調査をするファジョン(ソン・ソンミ)が訪れる化粧品店の店員です。

「お母さんが何だって」ワン・ヒゴン ※6・20話

 ナ女史(ナ・ムニ)に金を借りるHANAROという会社の社長。ナ女史は人を見る目が衰えたのではないかと不安になりますが、やっぱりいい人でした。「お世話になりました」とその後も登場。

「野王」ウェブ漫画家 ※22話

 ダヘ(スエ)をモデルにしたウェブ漫画『天使』の作者。

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