2014年12月6日
【誰?】「シットコムファミリー」ジホの留学仲間
コン・ヒョンジュ(ジホの友人のイ・ヒジェ役)が特別出演した116話、留学時代の仲間が集まるからとヒボンもパーティに誘われます。ドレスまで着ていったのにボウリング場だったのですが、そこにいた友人のひとり。再合流した屋台でヒボンがチュモッパプ(=おにぎり。ボウルに入ったごはんと具をビニール袋で混ぜてにぎる)をつくったとき、「おいしいよ」と言うほうです。どこかで見たことあるような。
ラベル:
シットコムファミリー,
誰?,
脇役
2014年12月5日
【誰?】「シットコムファミリー」カン・ドンウォン
ジホとヒボンが昔の恋の話でおたがいに嫉妬する110話。ヒボンが大学の同窓会で片想いの相手と再会します。ヒボンが言うには「名前も顔もカン・ドンウォン」。気になってしかたないジホがついていくのですが、現れたのはこの男でした。本人は何も変わってないと言うものの、ヒボンはあまりの変わりように唖然とします。何しろ思い出(=回想シーン)のなかではジヌン(2AM)だったのですから(笑)。
ラベル:
シットコムファミリー,
誰?,
脇役
2014年12月3日
【誰?】「シットコムファミリー」コンビニの店員
100話に出てきた青年がどうも見たことあるような気がします……。マクボンがカード入りのパン(日本でいえばビックリマンチョコみたいなものでしょうか)にハマってしまい、シネの財布からのぞく1万ウォン札をくすねてコンビニへ。大量に買って怪しまれるかと思いきや、「袋に入れる?」と訊くだけだった店員です。
ラベル:
シットコムファミリー,
誰?,
脇役
2014年12月2日
FESTIVAL/TOKYO 14 多元芸術
毎年恒例の舞台芸術フェスティバル“FESTIVAL/TOKYO”、2014年から「アジアシリーズ」という枠がはじまり、第1弾として韓国の「多元(ダウォン)芸術」が特集されました。ソ・ヒョンソクによるコンセプト・演出の『From the Sea』、イム・ジエによる構成・振付の『1分の中の10年』、イ・キョンソン構成・演出によるクリエイティブ・ヴァキ『いくつかの方式の会話』の3作品。すべて観ました(『From the Sea』は観たというよりも“体験”しました)が、いずれも、演劇やダンスの枠に収まらない、刺激的なものでした。
それぞれのページに「ムービー&フォトギャラリー」があります。また、当日パンフレットがpdfで読めるようになってます。
また、「まなびのアトリエ」での「アーティストトーク」に、『From the Sea』のソ・ヒョンソク、『いくつかの方式の会話』のイ・キョンソンが登場。シンポジウム「アートにおける多様性をめぐって」では「韓国多元芸術、その現状と可能性」が開催されました。どうしても行けなくて残念に思っていたLIG文化財団の活動紹介は中止になったらしいですね。
フェスティバル/トーキョー14
2014年11月1日~30日
東京芸術劇場、あうるすぽっと、にしすがも創造舎 他
http://www.festival-tokyo.jp/14/
From the Sea
http://www.festival-tokyo.jp/14/program/from-the-sea.html
1分の中の10年
http://www.festival-tokyo.jp/14/program/10-years-in-1-minute.html
いくつかの方式の会話
http://www.festival-tokyo.jp/14/program/the-conversations.html
当日パンフレット(3作品共通)
http://www.festival-tokyo.jp/14/wp-content/uploads/2014/08/201410_FT_Asia-Series_fix.pdf
それぞれのページに「ムービー&フォトギャラリー」があります。また、当日パンフレットがpdfで読めるようになってます。
また、「まなびのアトリエ」での「アーティストトーク」に、『From the Sea』のソ・ヒョンソク、『いくつかの方式の会話』のイ・キョンソンが登場。シンポジウム「アートにおける多様性をめぐって」では「韓国多元芸術、その現状と可能性」が開催されました。どうしても行けなくて残念に思っていたLIG文化財団の活動紹介は中止になったらしいですね。
フェスティバル/トーキョー14
2014年11月1日~30日
東京芸術劇場、あうるすぽっと、にしすがも創造舎 他
http://www.festival-tokyo.jp/14/
From the Sea
http://www.festival-tokyo.jp/14/program/from-the-sea.html
1分の中の10年
http://www.festival-tokyo.jp/14/program/10-years-in-1-minute.html
いくつかの方式の会話
http://www.festival-tokyo.jp/14/program/the-conversations.html
当日パンフレット(3作品共通)
http://www.festival-tokyo.jp/14/wp-content/uploads/2014/08/201410_FT_Asia-Series_fix.pdf
2014年12月1日
アン・ソンフン
「シットコムファミリー」を見ていたら109話に見たことのある顔が。「グッド・ドクター」で小児病棟の入院患者のひとりでしたね。で、さらに調べたら「私はチャン・ボリ!」にも出てました。ジェヒをいじめる同級生役。今はこの宣材写真よりかなりぽっちゃりしてるようですが(笑)。
映画にもいくつか出演してますが、『幸せを呼ぶミナの文房具店』や『悪魔は誰だ』では特に名前のない、子どもたちのひとりといった役どころです。
アン・ソンフン 안성훈
生年月日:2005年1月28日
klent所属 http://www.klent.co.kr/
【ドラマ】
「あなただけよ」(11) ユン・グラン役 ボクチャンの息子
「シットコムファミリー」(12) ヒョンミン役 養護施設の少年 ※109話
「グッド・ドクター」(13) イ・ウラム役 入院患者
「私はチャン・ボリ!」(14) ジェヒの同級生
【映画】
『幸せを呼ぶミナの文房具店』(12)
『悪魔は誰だ』(13)
『ウェルカム』(14)
映画にもいくつか出演してますが、『幸せを呼ぶミナの文房具店』や『悪魔は誰だ』では特に名前のない、子どもたちのひとりといった役どころです。
アン・ソンフン 안성훈
生年月日:2005年1月28日
klent所属 http://www.klent.co.kr/
【ドラマ】
「あなただけよ」(11) ユン・グラン役 ボクチャンの息子
「シットコムファミリー」(12) ヒョンミン役 養護施設の少年 ※109話
「グッド・ドクター」(13) イ・ウラム役 入院患者
「私はチャン・ボリ!」(14) ジェヒの同級生
【映画】
『幸せを呼ぶミナの文房具店』(12)
『悪魔は誰だ』(13)
『ウェルカム』(14)
2014年11月30日
2014年11月29日
【誰?】「ミス・コリア」高校時代の担任教師
ヒョンジュンらの高校時代の担任教師。2話で、“マドンナ”ジヨン(イ・ヨニ)の登場に盛り上がる教室へ「自習時間に何やってんだ!」と怒鳴り込んできます。どこかで見たことのある顔に思うのですが……。ちなみに、ずいぶん垢抜けない眼鏡をしているのは1997年という設定だからでしょう。
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