ラベル それでも青い日に の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル それでも青い日に の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年3月22日

それでも青い日に【あらすじ】091-最終話

【091】ウナは喧嘩しただけと取り繕い、ドッキはビョンジュンに説得を頼む。イノはヨンテクにビーナス化粧品への入社を勧められるが、ヨンヒに気を遣わせると辞退。一方、ミョンジュが訪問販売員に応募する。ビョンジュンが裏帳簿を盗んだが、イノが産業スパイとして告発される。

【092】イノはウナと逃走するものの信用できない。ビョンジンは裏帳簿を検察に渡すとドッキを脅し、告訴の取り下げを要求。ビョンジンを消そうとしたドッキはマンスに止められるが、サンカルに拉致を指示した。ヨンテクに土下座をしたビョンジンは逃走中にサンカルに捕まって…。

【093】ビョンジンは連れ去られた。必死に捜すヨンテクとイノ。ウナは何も知らない。マンスはサンカルに吐かせ、泣きながらドッキを止める。ヨンヒがビョンジンを解放するよう詰め寄ると、ドッキは会社を辞めろと。ウナはイノに信じてもらうため母はミョンジュなのだと明かす…。

【094】イノはミンジャにヨンヒがドッキの娘と確認するが、ウナの復讐心は信じられない。一方、ヨンテクが裏帳簿を検察に渡すと脅し、ドッキは探りにやって来る。イノはウナに父が死んだと聞かされて涙を流し、ある提案を受け入れた。差しだされた婚姻届をドッキは怒って破る…。

【095】追い出されたイノは実家へ。翌朝、会社の机はなくなっていた。ヨンヒはイノとウナの結婚を聞き、イノが復讐のために自滅することを心配する。一方、ヒャンスクが妊娠し、マンスは大よろこび。ウナは妊娠したふりを思いつくが、頭を抱えるドッキは離婚して堕ろせと告げる。

2016年3月16日

それでも青い日に【あらすじ】061-090

【061】失望したイノは婚約を解消しようとするが、ウナはイノを脅迫。婚約式を終えるが、ウナはヨンヒを責め、そこに現れたイノは「ヨンヒに手を出すな」と告げた。一方、ミョンジュは絹物で商売をはじめることに。マンスはフィルムを没収された。ヨンヒがウナに呼びだされて…。

【062】ウナは毒を見せてヨンヒを脅迫。イノはドイツで手術を受けることを決意した。ドンスはヨンヒに誕生日を祝ってもらい、みんなでディスコへ。スッキの逃亡にマンスが関わっていると気づくが、打つ手はない。ミョンジュが専務室へ。ドッキが水をかけたところにヨンテクが…。

【063】ヨンテクが激怒し、ドッキはしかたなくミョンジュに謝罪する。イノは手術が失敗したときのためドンスに会い、医療費支援の申請書を託した。ミョンジュの商売は軌道に乗りはじめている。しかし借金の利子として絹物を奪われる。ドッキに呼びだされ、目の前で商品に火を…。

【064】ヨンヒは検定に首席で合格。イノは完治して帰国した。一方、かつて同棲していたヒャンスクがマンスの前に現れる。イノはヨンヒと再会し、医療費支援の確約書を渡した。母の治療費の問題が解決し、2人はヨンタクを訪ねる。そしてドッキの過去についてすべてを明かした…。

【065】衝撃を受けたヨンテクは真実を確かめ、ドッキを追い出す計画を進める。一方、縫製工場が突然廃業。ヨンヒはヨンテクに秘書として雇ってもらう。ミジョンはソッポムとアメリカ留学に発った。ヨンテクの突然の態度の変化に戸惑うドッキだったが、離婚届を突きつけられる…。

2015年10月21日

それでも青い日に【あらすじ】031-060

【031】ドッキは慌てて逃げた。ミョンジュンの糖尿病が悪化し、透析が必要。しかし、家族には言うなとドンスに口止めする。ドンスはミンジャにだけは病状を話した。一方、ドッキは化粧品店を移転すべきと言い張り、ビョンジンと対立。ドッキを捜すミョンジュが店の前で倒れる…。

【032】ヨンヒとヨンジョンはミシン師の助手に採用された。一方、ミョンジュは「ヨンヒにすべて償ってから死にたい」と涙を流す。ドンスに嘘はつけないと語るヨンヒはイノのことはほとんど忘れたと告白する。夜学に通いはじめたヨンヒの前に、教師として現れたのはイノだった…。

【033】ヨンヒは「話すことはない」とイノから逃げるように帰った。一方、ウナはイノにあきらめるよう説得されるが、聞く耳をもたない。マンスはミジョンがヨンヒの妹だと知って慌てふためく。夜学をやめると告げたヨンヒをイノが引き止めようとするが、そこにドンスが現れて…。

【034】ドンスはヨンヒを連れ帰るが、夜学をやめることは許さない。イノの手紙を渡していなかったことでヨンジュンを責めるものの「ヨンヒは彼とは幸せになれない」と諭される。一方、母の病状を知ったミジョンがマンスから大金を前借りしてしまった。ウナがヨンヒの頬をぶつ…。

【035】ドンスがウナを突き飛ばしたが、イノはウナに手を貸さない。一方、ミョンジュが網膜症で病院へ。ミジョンが手術費を出し、ヨンヒに問いつめられても金の出所は言わない。ヨンジョンはイノが工面した金を渡さなかった手紙とともにヨンヒへ。ヨンヒは手紙を読んで号泣する。

2015年10月17日

ユン・イク/イ・ファン 윤익/이환

 もともとイ・ファンという名前で、最近、ユン・イクに改名したようです。「それでも青い日に」に出はじめの頃はエンドロールに「イ・ファン」とあったのが、40話から「ユン・イク」となっていて混乱しました。現在、Facebook上の登録名はユン・イクですが、基本ページの自己紹介には「イ・ファンです」と書いているので間違いないでしょう。2014年に中央大学校芸術大学院の院友会の会長に立候補していて、そのポスターにも「ユン・イク(イ・ファン)」とありました。所属はイルリ・エンターテインメント。ドリーム・オブ・エンジェルス芸術団の創作ミュージカル『リトルスターQ』の演出を手がけたりもしているようです。2013年の「民衆の声」のインタビュー記事によると、木浦から3時間の慈恩島から上京し、MBCギャグマンの試験に合格してコメディアンとして活動をスタートしたそうです。

「それでも青い日に」ジョングク ※35話~

 マンス(チョン・ヒテ)の手下で、ミジョン(ユ・ヒョンジュ)を拉致したりします。金さえ積まれればウナ(チョン・イヨン)の言いなりにもなります。ジェニーことジウォン(チョン・スイン)と同棲してるのに、いきなりミシン師のスッキ(キム・ヒョンジョン)と布団に入ってる場面にウケました。

2015年10月8日

それでも青い日に【あらすじ】001-030

【001】1955年。エシムとミョンジュが保健所で鉢合わせ。エシムは愛人の身分に悔し涙を流すが、ミョンジュはエシムのことも心配している。サングの家に居座ろうと押しかけたエシムはミンジャに離れに閉じ込められた。ミョンジュが産気づき、その頃、エシムも苦しみだして…。

【002】エシムは自力で娘を出産。ミョンジュも娘を産むが、ぐったりし、ミンジャが病院へ連れていく。その間にエシムは子をすり替えた。アンソンが気づくものの、マンスが脅して町を去らせる。ミンジャに問いつめられても動じないエシムだったが、そこにアンソンからの手紙が…。

【003】ミンジャが駅へ向かうものの、先回りしたマンスがアンソンを監禁。問いつめられたエシムはしらを切るが、家を用意するから出ていけと言われる。しかし、ミョンジュは乳が出ず、ミンジャはしかたなくエシムを置くことに。エシムは男児を産んで本妻を追い出そうと心に誓う。

【004】男児を産もうと必死なエシムだったが、不妊を宣告される。一方のミョンジュはさらに子を産んだ。数年後。ヨンヒは妹弟の世話をさせられている。エシムはヨンヒばかり叱りつけ、密かに実娘のジョンヒを溺愛。母の冷たい態度に泣くヨンヒは父に「いちばん好き」と慰められる。

【005】新年を迎え、ヨンヒもミンジャからお年玉をもらう。サングの土産をミョンジュはヨンヒにも与えるが、ジョンヒはその人形をほしがる。エシムが勝手に人形をジョンヒに渡し、ヨンヒとジョンヒは喧嘩に。ミョンジュがそれを咎めると、エシムは過剰にジョンヒを庇うのだった。

2015年4月25日

パク・ウォノ 박원호

 1991年1月1日生まれ、身長175cm。2008年にスマートモデル選抜大会でCyworld人気賞を受賞していて、KBSのTV小説「姉さん」がデビュー作になるようです。映画やドラマに端役としてたくさん出てます。画像検索するとPSYが出てくるのですが、彼のお父さんと同姓同名なんですね……。「トライアングル」にも出演したようで、Facebookにジェジュンとのツーショット写真を載せたりしてました。 

「家族なのにどうして?」ダルボンの後輩 ※19~21話

 日本料理屋「春の遠足」で働きはじめたダルボン(パク・ヒョンシク)を見つける後輩。昔、つるんでたんでしょうね。
「キルミー・ヒールミー」リオンの友人 ※13話

 リオン(パク・ソジュン) の合コンに参加していた友人。オメガであることは知らず、実家の飲食店を手伝ってると紹介してました。(2015/04/28追記)

「それでも青い日に」ミジョンらをナンパする男 ※7話

 映画館帰りのミジョン(ユ・ヒョンジュ)らをナンパしようと声をかける男のひとり。ヨンヒ(ソン・ハユン)が現れて乱闘騒ぎになります。(2015/09/17追記)

2015年4月12日

チェ・ナム 최나무

 1993年6月26日生まれ、身長163cm。ちょっと個性的な顔だちで、最近よく目にします。

「猫は見た」ナム・チョロン ※17・19・22話

 ジウン(コ・ウォニ)の同級生。胸元の名札に目を凝らすと、こんな感じの名前のようでした。ドンジュン(トッコ・ヨンジェ)への宅配便の発送を頼まれますが、どうやらおつりをごまかしてた模様(笑)。

「夜警日誌」川の地縛霊 ※5話

 舟に乗るリン(チョン・イル)に寄ってきた地縛霊のひとり。

「一途なタンポポちゃん」夜学の生徒 ※21話

 デソン(チェ・ジェソン)の秘書だったスンジョン(ナ・ヒョンジュ)が通う夜間学校のクラスメイトでした。

「それでも青い日に」オ・ナミ ※7~9話

 ヨンヒ(ソン・ハユン)のドクチョン女子高時代のクラスメイト。喧嘩もしますが、いちばんの仲よしのようでした。(2015/09/17追記)