2018年6月27日

角砂糖

済洲島の牧場で生まれ育ったシウン(キム・ユジョン→イム・スジョン)は馬が大好き。生まれてすぐに母を失った子馬のチョンドゥンに愛情を注ぐが、ある日、チョンドゥンは人手に渡ってしまった。それから2年。シウンは念願だった騎手になるが、レースでは八百長を強いられ、馬を大事にしない調教師に失望し、辞めてしまう。ところが、思いがけずチョンドゥンと再会。ユン調教師(ユ・オソン)と理解ある馬主のノ会長(ペク・イルソプ)のおかげで復帰したシウンは、チョンドゥンとともに勝利を目指すが……。

 動物には泣かされてしまうものですね。
 馬の名前の「チョンドゥン」は「雷」という意味。천둥で、漢字だと「天動」なんですね。韓国語の雷には3種類あって、천둥は音のするもの。번개は光るもの、つまりは稲妻・稲光などを指すそうです。そして「雷が落ちる」といったときの「落雷」を指す場合は벼락。ややこしい……。
 劇中に流れるのはチョ・ドンジン(조동진/1947-2017)の「제비꽃(すみれ)」で、1985年の3集に収録されているヒット曲。エンディングではイム・スジョンが歌ってます。
 幼い頃のシウン役を演じるのは当時まだ6歳のキム・ユジョンでした。かわいい。

角砂糖

原題 각설탕(角砂糖)
2006年/韓国/124分/2006年8月10日公開(韓国)
2007年8月25日公開(日本)

監督 イ・ファンギョン(『奇跡のジョッキー』『7番房の奇跡』)
脚本 イ・ファンギョン、キム・ヨンソク他

キム・ユジョン→イム・スジョン……キム・シウン
ユ・オソン……ユン調教師

パク・ウンス……キム・イクトゥ シウンの父、ハンナム牧場主
キム・ギチョン……パンドル イクトゥの弟分
クォン・ビョンギル……ファン老人 済州島の獣医

チェ・ハンナク……キム調教師
キム・サンホ……ホン班長 調教師
チョン・サンジン……イ班長 調教師
チェ・ソンジュン……獣医

ペク・イルソプ……ノ会長 馬主
キム・グァンギュ……チャン・ハンソン 馬主
ハン・テイル……イ馬主

オ・テギョン……ソン・チョル シウンと同期の騎手
ホン・ジヨン……コ・ミンジャ シウンと同期の騎手
チェ・ジェファン……シウンと同期の騎手
パク・キルス……マ・チョンボク シウンと同期の騎手、班長
ヤン・コンニム……チョンボクの妻
イム・ジミン……マ・ダウン チョンボクの娘

チョン・ギョンホ……ナイトクラブの呼び込み“保安官”
チャ・ヨンオク……飲み屋のおばさん

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