2015年5月16日

ペク・チョルミン(「キルミー・ヒールミー」)

ペク・チョルミン 백철민 ……アレックス ※1・18話

 ドヒョン(チソン)の高校時代の同級生。ギジュン(オ・ミンソク)に50万ドルでドヒョンの情報を売ろうとする一方、ドヒョンには100万ドルでふっかけます。リジン(ファン・ジョンウム)に手を出そうとしてセギに殺されそうになります。気づきませんでしたが、1話の冒頭にも出てた友人ですね。
 1992年7月5日生まれ、身長185cm。2013年にスマートフォンGALAXY S4 LTE-AのCMでデビューし、この「キルミー・ヒールミー」がドラマ初出演作になるようです。E-UM CONTENTSに所属してます。

2015年5月15日

キム・ヘラン(「シットコム ファミリー」)

キム・ヘラン 김혜란 ……ジホの友人の恋人 ※94話

 94話でジホ(シム・ジホ)の友人(ハ・スホ)がカフェに連れてきた恋人。甘える様子を見て、ヒボン(パク・ヒボン)はうらやましがります。
 1988年6月24日生まれ、身長168cm。「ドラマの帝王」で乗務員役、「野王」で企画チーム室長役など、ずいぶん端役を演じてるようです。特に印象にはありませんが。「ゴールデンタイム」ではファン・ヒョンミ役とあるものの、どんな役どころかは記憶にありません。ホステスか、看護師か、病院の広報室の女性だったのか……。

コン・スミン 공수민

 2001年9月27日生まれ。身長は(伸び盛りでしょう、2015年4月の時点で)153cmだそうです。ヨンガ・エンターテインメントのプロフィールでは身長が151cmとなっていたので、その後のプロフィールを掲載しているJunior Planetが現在の所属でしょうか。

「一途なタンポポちゃん」孤児の少女 ※120話~

 ガンテ(シン・ギジュン)と行動をともにする孤児集団のひとり。最初は生意気な態度でしたが、真っ先にドゥルレ(キム・ガウン)の食堂で働きたいと言いだします。

「パンチ」チョ・ユジン ※10・11話

 ガンジェ(パク・ヒョックォン)の三女で、末っ子。パパが自慢で、級友たちと学級新聞の取材のため職場を訪ねたりします。

2015年5月14日

「一途なタンポポちゃん」で流れる洋楽 2

 120話、テオ(ユン・ソヌ)が「もう本当に彼女とは終わりだ……」とジュノ(イ・ウニョン)に嘆くバーで流れていたのは、Judy Collins(ジュディ・コリンズ)の"Send In The Clowns"。


 123話、テオが「ずっとそばにいる……妹だから」と言ってセヨン(ホン・イニョン)を怒らせる喫茶店で流れていたのはBee Gees(ビージーズ)の"Lonely Days"。1971年に全米3位を記録したヒット曲です。


 同じ123話、セヨンがヨンス(チョン・グァンジン)に「好きになったかも」と(ふざけたことを)言うときには、Herb Alpert&The Tijuana Brass(ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス)の"This Guy's In Love With You"でした。


 125話、酔ったジュノがテオに「卑怯になれよ」と説教するバーで流れていたのは、Bobby Vinton(ボビー・ヴィントン)の"Mr.Lonely"。ラジオ番組「JET STREAM」のテーマ曲とししてもおなじみですね。


【関連投稿】
「一途なタンポポちゃん」で流れる洋楽

※厳密には挿入歌とはいえませんが、タグは「挿入歌」としています。また、KBS WORLDでの放送を観ているので、もしかすると韓国オリジナルとは違う曲に差し替えられているかもしれません。

2015年5月13日

キム・ヘユン 김혜윤

 1996年11月10日生まれ、身長157cm。建国大学の映画芸術学科に合格したそうです。「悪い奴ら」で主人公オ・グタク(キム・サンジュン)の娘役を演じ、初めてのインタビューに応えた記事がありました。それによると「少女サムセン」が正式なデビュー作とのこと。まったく記憶にないので調べてみたら、ユニ役とあります。ということはコ・ドヨンの少女期を演じたということでしょうか。「君の声が聞こえる」「傲慢と偏見」にも出てるそうです。

「パンチ」ガンジェの次女 ※11話

 ガンジェ(パク・ヒョックォン)の次女。家族そろって食事をしているところ、父親が収賄の容疑で監察局へと連行されてしまいます。

「シットコム ファミリー」ク・ジソン ※91話

 ダユン(ダソム)の同級生で、同じ班の班長。ダユンは仲よくなろうと努力するのですが、牛乳をもらうと毒が入ってるんじゃないかと思ったり(笑)怯えまくります。

2015年5月12日

李朱朗「あの人はいま札幌」



李朱朗(リージュラン)「あの人はいま札幌」

1972年3月発売/ダンレコード(徳間音楽工業)/VA-7/400円

A面「あの人はいま札幌」
作詩:津坂浩/作曲:ザ・ベンチャーズ/編曲:土持城夫
B面「白い霧にぬれて」
作詩:津坂浩/作・編曲:土持城夫

2015年5月11日

シットコム ファミリー【あらすじ】031~060


【031】アルを意識するヒボンは妄想が止まらない。誤解をとくために変態扱いしたことを謝ると「好きだから気にしないで」と言われて舞い上がる。一方、エジェがケータイ中毒に。休みなく届くメールに家族みんな辟易。失くなった携帯電話をイルランが見つけるが、黙っている。

【032】ジユンと再会した先輩がプロポーズ。しかしジユンが恋人だと思っていたのは彼だけじゃなかった。ジユンは落ち込むが、ジホに励まされる。一方、マクボンに遊び相手をせがまれたダユンだが、完全にほったらかし。その後、マクボンの行動がすべて復讐に思えて怯える…。

【033】ウ家で恒例となっている秋夕の海外旅行は中止。ヨル家の法事をすることに。しかしジユンとダユンに手伝う気はない。シネは壊してしまったソクファンの前妻の遺影を修理するため内緒で奔走。ソクファンはシネが嫌がっていると思い、やめようとも考えたが、無事に法事。

【034】大学の同窓会にシネはソクファンを同伴。しかし普段着のソクファンは話にもついていけない。ひとりで酔い、自虐的に。気を取り直してサプライズを準備するものの、シネにドン引きされる…。一方、バカ正直なソジュンは何をやっても極端にズレていて、ダユンは呆れる。

【035】ヒボンはアルに、ジユンはジホに気に入られようと意識。ジホの家は排水管が詰まって水道が使えない。ヒボンとジユンはアルとジホを食事に誘った。ヒボンの話ばかりするジホにジユンはがっかり。ヒボンとジユンは喧嘩になってしまう。ジホとアルは排水管が直って残念。