1942年5月1日生まれで、1963年に演劇の舞台でデビュー。特に印象に残るほどの役まわりではないものの、ずいぶんたくさんの映画に出演してるようです。『桃の木』でシヨン(ソ・ヒョンジン)を知る写真家役とか。
「あなただけが私の愛」マルスに電話をかける商人 ※25話
マルス(キム・ヘスク)について調べるカン女史(サ・ミジャ)の指示を受けたダルボンに言いくるめられ、ビルの本当の所有者であるキム・ジョムスンの居場所をマルスから聞きだします。同じくトンソン市場で古くから働いているようです。
「お母さんが何だって」チュンボクの母 ※21話
厨房長(キム・ヘミン)の近所に住む、
チュンボク(メン・ボンハク)のお母さん。認知症を患っていて、故郷の味であるケンシギを食べたがっています。ナ女史(ナ・ムニ)のおかげで食べることができるのですが、届けるために車で送ってきたビョンマン(キム・ビョンマン)を亡き夫と思い込んで離さないというオチでした(笑)。