2015年10月19日

ウィ・ヤンホ 위양호

 1972年9月10日生まれ、身長178cm、血液A型。中央日報のインタビュー記事によると、1990年代はサイパンで観光客向けのショーに出演していたそうで、チョン・チャヌに誘われて2002年12月に帰国、2003年にお笑い番組「ウッチャッサ(笑いを探す人々)」でデビューしたそうです。最近はドラマでよく見かけますね。「少女サムセン」ではムリョン(トッコ・ヨンジェ)のポン医院で働く従業員役。最初はジングと呼ばれてたはずなのに、なぜか途中からキム・ジョンパルという名前になってました。「お母さんが何だって」では屋台の主人、「烏鵲橋の兄弟たち」の3話では偽ブランド業者だったりします。ミュージカルの舞台にも立ってるようです。そういえば2014年2月7日の音楽番組「ユ・ヒヨルのスケッチブック」には“歌手”として出演してました。チョン・チャヌの“カルトゥ”に対向してユ・テウンと“ソルトゥ”を結成したそうで。「金・金・金」という曲でした。

「家族を守れ」詐欺師 ※1・2話

 老人たちに偽の漢方薬を売りつける詐欺師。ビルの管理を任されているユンチャン(キム・ドンユン)を言いくるめて「海狗腎」の即売会を開いているのでした。余興として歌うミナ(ロミナ)がスボン(ピョン・ヒボン)に気に入られる場となるものの、オンシム(パン・ヒョジョン)に詐欺師扱いされるきっかけにも。

0 件のコメント:

コメントを投稿